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こんにちは、デイホームあすかです。

 

早いもので、2018年もあと1ヶ月ほどとなりました皆様はやり残したことはありませんか？私は、ボヘミアン・ラプソディを年内にもう一度観に行きたいと思っています。

 

今回は魚の干物を作って召し上がっていただいたお話をさせていただこうと思います。最近はさつまいも、柿、大根などを利用者様と職員で干物にしていましたが、今回は魚に初挑戦！実際に朝ごはんに提供させていただいたところ、これが大好評！写真をご覧いただければ、それもお分かりいただけるのではと思います(^_^)v第2弾も近いうちにやりたいところです。

 

魚の干物は世界中で食べられています。たとえば、ポルトガルでは「バカリャウ」というタラの干物、アフリカのセネガルでは「タンバジャン」というボラの干物が食べられています。日持ちしない魚を保存するための方法として、干すということは万国共通と言えるのかもしれませんね。

 

 

そして最後に、デイホームあすかからお知らせです。