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こんにちは、デイホームあすかです。先日、8月6日に行われた夏祭りの様子を、今回は前後編に分けてお伝えしていこうと思います。

 

夏祭りはグループホームあすか(当施設の２Fと３Fです)と合同で行いましたので、グループホームあすかのブログも一度ご覧いただけると幸いです。デイホームあすかでは午前中は射的を行いました。最初は音を怖がってしまっていた皆様も、徐々に楽しんでくださっていました(^^♪

 

お昼には屋外で流しそうめん！他にもいなり寿司やポテトサラダ、唐揚げなどを召し上がっていただきました。２Fではキーマカレーやフランクフルトなどがふるまわれたそうですよ('ω')ノ僕も食べたかった…(´・ω・｀)

 

後編では午後の様子を紹介させていただきたいと思います。乞うご期待！

 

 

射的が元になっている言葉はたくさんあります。例えば物事の真意を把握できないことは「的外れ」、周りから注目されれば「注目の的」、物事の隠れた意味や人の真意を見抜くことは「図星」などです。一番今回驚いた言葉は「やばい」。これは射撃場などで客が撃った矢を回収する「矢取り女」という人がいたのですが、矢を回収する作業は危険だったので「矢場い」の単語が生じた…そうです。知らなかった！